ドローン撮影及び5G環境下による準リアルタイム流速解析結果

2020年10月22日に河川増水時における橋脚周辺での流速ベクトルの変化を解析する実験が北見工業大学主体のもと実施されました。
解析には弊社の流速ベクトル解析ソフトを使用しました。また、北見工業大学がドローンにより撮影した映像をNTTドコモ北海道支社ご協力のもと、5G環境下でのデータ送信を可能にすることで準リアルタイム解析に成功しました。以下の映像はその解析結果となっております。

実験開始時の流速ベクトル

河川増水時の流速ベクトル

映像内の流速ベクトルは寒色から暖色になるにつれて流速が大きくなっています。(0~1.8m3/s以上)


また、10月8日の堤防実験に引き続き弊社のeye-Box(アイボックス)を設置させていただき、河川の映像を取得しました。
※橋脚模型に取り付けられているセンサー等の邪魔にならないよう、特別に現場設営用の重機にeye-Boxを取り付けさせていただいております。

10月8日に実施された実物大堤防模型の越水による河川解析結果はこちらからご確認できます。

以下、当日撮影した写真となっております。

実験現場(全体)

実験現場(橋脚付近)

実験に使用した橋脚模型

成果報告の会場

2020/10/27